GM:こんばんは~
メンツユ:こんばんは~本日はよろしくお願いします
冬野柚子:こんばんは、どうぞよしなに
御影:こんばんはー
御影:クセで名前GMにするところだった
GM:御影…GMするか…?
メンツユ:GMが2人…!
御影:する!そのうち……
冬野柚子:GMが二体、来るぞ遊馬
GM:GM現在めっちゃバタバタしていますが、ご容赦ください
GM:あ、ツバキちゃんだ。かわいい~
冬野柚子:わ、かわいい
御影:思う存分ばたばたしてください
御影:なぜなら私もこの期に及んでまだ固定ロイス取ってないことに気づいたため
御影:なんか……適当に……
冬野柚子:た、たまにありますねロイスのこと考えてないとき
御影:しかもノヴァリスだから通常ステージのノリで考えられない!
メンツユ:難しい…
御影:とりあえず虚無ロイスとしておこう……
メンツユ:無をロイスとして取得
GM:とりあえずレムさんを入れれば良さそう・・・?
GM:会長だしね。
御影:テオ先生とレムちゃんに取っておこうかな
御影:勝手に
GM:ありがと~♡
冬野柚子:どっちもいい人だ!
GM:お時間!
宵乃宮ツバキ:そういえば立ち絵様にトリミングしてなかった……まあいいか……
宵乃宮ツバキ:オジカン!
GM:みんないるかな?
百瀬詩音:はい~
宵乃宮ツバキ:いる気がします
冬野柚子:はぁい
羽藤テンリ:あ、立ち絵位置とりあえず12にしてます
GM:やさしみ
宵乃宮ツバキ:3くらいにしとこ
百瀬詩音:では間辺りに…7?
宵乃宮ツバキ:お願いします!
羽藤テンリ:おねがいします!
百瀬詩音:Tekey2度目なので立ち絵設定忘れてましたがこれで準備万端です!
GM:ありがとうございます!
GM:では今日の卓を始めましょう。
GM:よろしくお願いします!
宵乃宮ツバキ:お願いします!
百瀬詩音:よろしくお願いします!
羽藤テンリ:よろしくお願いいたします
羽藤テンリ:大変だ……
百瀬詩音:ウルトラボンバーだ……
羽藤テンリ:スゴイ特技だ…
宵乃宮ツバキ:デビルストリング好きです。侵蝕が重いけど
百瀬詩音:打ち消し系はかっこよくていいですね
羽藤テンリ:映えますよね、対抗出来て
羽藤テンリ:あ、そっか破壊の子じゃなくて破壊者…
羽藤テンリ:渡り歩いてる人だ…!
GM:百瀬先生、火力バフる系の先生なので
宵乃宮ツバキ:すげえ人生
GM:ツバキさんに補助した結果の火力を計算したらマジでびっくりした
宵乃宮ツバキ:やった~火力バフだ
羽藤テンリ:まぁこっちがへっぽこなのでつり合いはとれてるのでは、私はいぶかしんだ
GM:この経験点帯のミドル火力ではない
宵乃宮ツバキ:リアクション不可で範囲攻撃を叩き込んでやりますよ(カバーリングエフェクトにデビストを投げながら)
宵乃宮ツバキ:ジャムケまで……
宵乃宮ツバキ:あの戦場を……
GM:ログにもなっていない卓まで確認しに行った…選考の為に。
GM:※まだジャムケはログ化されていなかった。
宵乃宮ツバキ:無茶をする
羽藤テンリ:すごい戦いを……
羽藤テンリ:西側のあーれやこーれや
百瀬詩音:誘拐されて生徒のASMRを作らされていました。恐ろしか
羽藤テンリ:うさー!
百瀬詩音:仲間だー
羽藤テンリ:掎角一陣…
宵乃宮ツバキ:ピンクに囲まれた!
GM:全体画像見たらツインテールが本当に大きいんですよね
百瀬詩音:社会性を外付け…?
宵乃宮ツバキ:セントバーナード!かわいい!(?)
羽藤テンリ:本人の認識・発言をフィルター通して出力している感じですね
宵乃宮ツバキ:ひええ
百瀬詩音:恐ろしい
宵乃宮ツバキ:やったーTSだー!
羽藤テンリ:防御力とか上がりますよ、周りの!
百瀬詩音:やったー!
宵乃宮ツバキ:百瀬先生が男だということに今気がつき、エロいな……と感じている(?)
羽藤テンリ:行けます、死んでなければ安いです、行かせてください
宵乃宮ツバキ:寝て
百瀬詩音:寝るのじゃ…
GM:そう、結果的にわかったのですが。
GM:このメンツ、全員体がボロボロなんですよね
百瀬詩音:おかしいな……
GM:ツバキさんはちょっとましで寝不足もあるけど…
宵乃宮ツバキ:どうしてこんなことにすぎる
羽藤テンリ:メイン手段が自爆の人間は普通にボロボロでは…
宵乃宮ツバキ:クライマックス終わった後皆ぶっ倒れてそうなメンツ
百瀬詩音:そんなメンツに任せて大丈夫か…?
羽藤テンリ:大丈夫大丈夫、私なんて初手41ですから
百瀬詩音:飛ばしてますね
百瀬詩音:大丈夫じゃない人だ
宵乃宮ツバキ:ひええ
宵乃宮ツバキ:なるほどね
宵乃宮ツバキ:クーラーが効いているというワケ
GM:このOPでは、
百瀬詩音:やった~
GM:ツバキさんと百瀬さんがお話しした後に
GM:テオデリク先生がやってきて簡易的な検査をするので。
GM:そこまで言ったら終わりという流れです。
GM:ほぼほぼワイバーンに近いですね。
GM:(30分間タイマンうち合い)
宵乃宮ツバキ:やったーっ
GM:勿論、話しやすくする為に。
百瀬詩音:はいー
GM:兎のインフェルもサポートします。
宵乃宮ツバキ:助かります
百瀬詩音:やったー
羽藤テンリ:わくわく
宵乃宮ツバキ:放っておくと呻いているだけの生き物になるので
羽藤テンリ:はわ!BGM
宵乃宮ツバキ:たのしげ
百瀬詩音:平和な世界
GM:このマスコットマジでパス回し便利だな…
宵乃宮ツバキ:凄い助かる
宵乃宮ツバキ:ビックリした
羽藤テンリ:いいですね、会話をうまく転がしてくれる人
宵乃宮ツバキ:この文脈の爆発がマジで体爆発するって意味なことあるんだ
羽藤テンリ:ウサが吹っ飛ばされる場合、きみがふっとぶうさよ
羽藤テンリ:大人なら当然すごいはず!!
羽藤テンリ:おお、いいですね、そういう先生の新しい立場
GM:折角の先生の得意なことだし活かしたいよね。
GM:叩く専です。
GM:楽しいからそればかり覚えた。
GM:インフェル…!黙れ…!
GM:話したいことがあればそちらを優先して全然オッケーです。
GM:今兎があらぶっている
宵乃宮ツバキ:いや、話振ってくれてだいぶ助かる
宵乃宮ツバキ:なんでこんな話振りに向いてないキャラを……
羽藤テンリ:ありますね、なかなか自分から振りにくい時…
羽藤テンリ:ふふ、楽しそうでいいなぁ
GM:これ、地味に。
GM:御影とRP打ち合いしている中でもだいぶスムーズな気がする
宵乃宮ツバキ:そんなに
羽藤テンリ:そうなのです?
百瀬詩音:いいですね~
GM:マスコットキャラだと
GM:距離感深く考えずに済むの大きい気がする
羽藤テンリ:ああ、なるほど、距離感は難しい
羽藤テンリ:ま、マスコットの癖に深いことを…!
GM:こんなこと言って拗ねてるので。
GM:なんか…
GM:ツバキ…!
GM:俺と話してくれて楽しかったのか…!
宵乃宮ツバキ:友達がいないため
羽藤テンリ:りゆうう!!
百瀬詩音:哀しい理由だ…
宵乃宮ツバキ:うおお最近差分芸してなかったから普通に差分忘れる
羽藤テンリ:あるある…
羽藤テンリ:ハードな負荷(意味深
GM:こんな感じで
GM:何か話すことがなければOPは終えます
宵乃宮ツバキ:私は大丈夫~
GM:凄い余談なんですが
GM:テオ先生は、人を呼び捨てにするけど
GM:百瀬先生は下の名前を呼び捨てにしようとしたら
GM:大変なことになった
百瀬詩音:私も使った後に気づいて
羽藤テンリ:ほう?
百瀬詩音:あー……って
百瀬詩音:シオンやん!
GM:ww
百瀬詩音:最高生徒会長様と読みが被ってて完全なやらかしでした
百瀬詩音:なにか言われたら百瀬詩音は爆発して生まれ直します……
羽藤テンリ:あ、なるなる
GM:自分も一回そういう事やりかけたから分かる
宵乃宮ツバキ:なるほどw
宵乃宮ツバキ:あっ私は大丈夫!
GM:大丈夫ですよ先生だしね
GM:はーい
GM:あとBGM消えていますか?
宵乃宮ツバキ:ここで締めるなら私の頑張りますは消そうかな
宵乃宮ツバキ:消えてない!
百瀬詩音:流れてますね
羽藤テンリ:流れてますね
GM:すいません、各々消してください…
百瀬詩音:了解です!
宵乃宮ツバキ:消した!BGMにタグつけてます?
羽藤テンリ:いったいだれなんだろー!
宵乃宮ツバキ:きゃーっ
宵乃宮ツバキ:ドキドキするわね
GM:タグを今からつけました!
宵乃宮ツバキ:タグつけたら多分停止できるはず……!
羽藤テンリ:のはず!
GM:ありがと~!
GM:次、テンリさんのOPですが。
羽藤テンリ:はーい
GM:最初にバトルから開始して。
GM:多客戦車に乗った支配くんをNPCと共に倒してもらいます。
羽藤テンリ:了解です
GM:その後診察~といった流れですね。
羽藤テンリ:……診察されてしまうです
GM:変なことはしないからね!?
宵乃宮ツバキ:オープニングの内容を反映している……
百瀬詩音:飛ばしてるなぁ
GM:GMの書き溜めがそろそろ尽きるので
GM:ちょっとレスポンス遅くなるかも
羽藤テンリ:ん、了解
宵乃宮ツバキ:おお、戦闘BGMだ
宵乃宮ツバキ:かわいい~
羽藤テンリ:ぐるぐるお目目だ
百瀬詩音:かわいい4人パーティ
GM:こいつらはOP後も役割が一応あります
宵乃宮ツバキ:いいね
GM:一生終わらない苦しみがあるとは言うけど。
GM:厳密には外の世界で少年兵として生きれば助かるかもくらいなので…
GM:どっちみち最悪なんですよね
宵乃宮ツバキ:イカす~~
羽藤テンリ:せんせかっこいい
百瀬詩音:かっこいいぞ~
麻薬に侵された生徒達:この辺りで戦車を展開くださると…!
羽藤テンリ:ん!だしていいのね
GM:わいわい!お願いします!
GM:弾を耐えたら、NPCが良い感じに生徒を無力化するので。その後支配くんが出てくる感じ。
GM:ゾイドだーーー!
百瀬詩音:多脚戦車こうなるのか
羽藤テンリ:イラストではもうちょいタコっぽかったかなー
宵乃宮ツバキ:でたわね
羽藤テンリ:一瞬で好感度が落ちると躊躇しなくていいですわぁ!
GM:支配くんの本当に偉い所は
GM:ヘイト稼いだ次には負けだす所です
百瀬詩音:便利なやつだ…
GM:ヘイトを無限に稼ぎつつ攻撃したりするので
GM:気にせず倒してください
羽藤テンリ:はーい
宵乃宮ツバキ:率直!
羽藤テンリ:星室庁だからまだ信用してる方ではある…
GM:こう言っていると
GM:ほんとにFH価値観では何するかわからない奴みたいな説明になっている
百瀬詩音:先生とはいったい…
GM:やっぱり
GM:ブルアカの先生が異常行動を偶にするの
GM:”こんな大人尊敬しなくていいよ”
GM:ってアピールするための説は自分の中では有力に感じ始めています
羽藤テンリ:足ペロさんはさぁ…
宵乃宮ツバキ:そ、そんな
GM:テオ先生もそういう要素はあるが…
GM:現状此処で足ペロしだしたら精神分裂を疑われるので…
宵乃宮ツバキ:言い方最低で笑う
羽藤テンリ:(私の知ってる先生はそういう選択をするならするで別にいいんじゃない、位割り切りそうな人がいるんですが
宵乃宮ツバキ:まあ人によるところ
GM:この人、異様に正気というか。職業意識があるから
GM:突き離せない
百瀬詩音:テオさんいいですねぇ~
GM:無限に背負うから今回ピーチ姫になる…
羽藤テンリ:いい人だよねぇ
羽藤テンリ:まぁしかたないにゃぁでドクターストップには従うっていうね
GM:今回はこのOPまで!ありがとうございました~!
羽藤テンリ:お疲れ様でしたー
百瀬詩音:お疲れさまでした~
羽藤テンリ:こいつ、テオ先生とくそほど相性が悪い……
GM:テオデリク…?できるか?トンチキ化
GM:多分足を舐めれば避けれたシリアスがたくさんあった気はします
宵乃宮ツバキ:お疲れ様でした!
宵乃宮ツバキ:草
宵乃宮ツバキ:先生が足舐め始めたらツバキ泣いちゃう
百瀬詩音:テオさんいったい何を……
GM:今回も寧ろ合理性バトルでおいしいかった
羽藤テンリ:疲れて壊れちゃったでしょ…それ
GM:たぶんね、ほんまに忙しいから
GM:誰か労わないと壊れる可能性はある
GM:ほんまに忙しいから(ソース、稼働数)
宵乃宮ツバキ:ww
百瀬詩音:大変じゃ…
羽藤テンリ:おハーブですわ
宵乃宮ツバキ:NPCとしてかなり駆り出されているイメージ
GM:医者だから、
GM:その場から離脱させやすい
GM:勝手に後処理や書類仕事もしだすので
GM:先生PCの事務仕事を勝手にしだす
羽藤テンリ:怒られろ
宵乃宮ツバキ:おもろ
百瀬詩音:テオさ~ん僕のぶんもお願い!
羽藤テンリ:とりま、助けないとな―と思って助力を願いに行くのか…
羽藤テンリ:百瀬センセはさぁ…!
GM:頑張ってる奴は休むのが仕事だが
GM:お前はダメだ
百瀬詩音:ケチ!
GM:OPで出て来た羽見名さんが
GM:ダンジョンのある学校の生徒会役員なので
GM:テンリさんを呼びつつ、百瀬先生とツバキちゃんとインフェルも呼んで
GM:裏金庫へチャレンジしてもらいます
羽藤テンリ:りょうかーい
宵乃宮ツバキ:頑張るぞ~
GM:がんばって~
羽藤テンリ:仲良くするぞー!
百瀬詩音:やるぞ~
GM:では次は明日!よろしくな!
GM:明日じゃない!今日!
羽藤テンリ:わ、日付こんな回ってた
百瀬詩音:もう日付が
宵乃宮ツバキ:よろしくお願いします!
宵乃宮ツバキ:はよ寝な!
百瀬詩音:よろしくお願いします~
羽藤テンリ:お疲れ様でした
羽藤テンリ:時間かかっちゃってごめんなさい
GM:楽しかったよ♡
GM:では休めるうちに撤収!
宵乃宮ツバキ:お疲れ様でした!
宵乃宮ツバキ:次回も楽しみ~
GM:こんばんは~
百瀬詩音:こんばんは~
羽藤テンリ:こんばんは!
宵乃宮ツバキ:こんばんはー
宵乃宮ツバキ:存在しているとのうわさです
GM:貴方はそこにいますか
宵乃宮ツバキ:ひええ
羽藤テンリ:マスターが金ぴかになっちゃった
宵乃宮ツバキ:オジカン
GM:う、うおー
GM:みんないるかな?
羽藤テンリ:はーい
百瀬詩音:はいー
GM:では今日もよろしくお願いします!
羽藤テンリ:よろしくお願いします!
宵乃宮ツバキ:おねがいしまーす
百瀬詩音:よろしくお願いします~
宵乃宮ツバキ:準備できてなかったら待つからゆっくりねー
GM:ありがとうね
GM:次のシーンですが
GM:合流シーンになります
GM:ツバキさん、百瀬さんは小会議室におり
GM:羽見名に連れられてやってきたテンリさんと合流する感じ
羽藤テンリ:はーいキャリーされてきまーす
GM:細かい事情は羽見名が話すので、さぁいくかぁ~となったら
GM:シーン終了とします。
百瀬詩音:はいー
羽藤テンリ:了解
宵乃宮ツバキ:イクゾッ
羽藤テンリ:宵乃宮さーん!!
百瀬詩音:飛ばしてるなぁ
羽藤テンリ:まぁ私のは元から1.5シーン分くらい高いからですけど。。。
GM:導入はこんな感じ
羽藤テンリ:死ぬほどざっくりした説明だなぁ(
羽藤テンリ:ウエメセのすっげぇ悪いメカ<さらに要約が入ったこれ
宵乃宮ツバキ:ww
百瀬詩音:完全に理解したぜ…
宵乃宮ツバキ:(すっごい自然に巻き込まれている気がする……)
羽藤テンリ:それはそう…
羽藤テンリ:ひょっとして支配君、クソなのでは???
宵乃宮ツバキ:明らかにクソ
百瀬詩音:なんてやつや
GM:Qつまり? A ボスがリポップする前に倒さないと…大変なことになる
羽藤テンリ:…!?
宵乃宮ツバキ:趣味を把握している
宵乃宮ツバキ:把握しているのか?
GM:いや、
GM:何が好きかわからないから
GM:話ながらこういうの好きかな~と思ってる
GM:聞こうにも気まずいから聞けずに延々考え続ける事態
羽藤テンリ:クソ真面目化!!
宵乃宮ツバキ:こういうのはちゃんと聞いたほうが早いぞ!
宵乃宮ツバキ:話が早くてよろしい
GM:ツバキちゃん…!なんて良い子だ…!
羽藤テンリ:ええ子や……
GM:PC1感があり、うれしい
宵乃宮ツバキ:思ったよりへにょへにょした感じになっています。
宵乃宮ツバキ:あっそんな
宵乃宮ツバキ:インフェル、ときどき深いこと言うのなんなんだ
宵乃宮ツバキ:キャラ性
羽藤テンリ:素朴だからこそ深いよね
宵乃宮ツバキ:深いというか、生々しいこと
GM:ダンジョン卓からそんなキャラだった
GM:話し合い~は、ダンジョン卓での経験も踏まえて言ってるけど
GM:ダンジョン卓では戦闘中に情報項目を抜ける不思議な剣でボスと戦っていました。
百瀬詩音:インフェル戦えるのか……
宵乃宮ツバキ:不思議すぎる剣だ
羽藤テンリ:本当にマジカルだ
GM:インフェルは戦ってないよw
GM:でもNPCカードで協力はしたかも
GM:特注ディメンションゲート
GM:あらゆるシナリオ上の”それあっていいのか?”を
GM:"特注だから"で通す存在
宵乃宮ツバキ:ディメンジョンゲート専門のエージェントとかいそうだよね
宵乃宮ツバキ:行ける場所を増やすためにありとあらゆる地域に派遣される
GM:ディメンションゲート、持ってるだけで一生仕事あるからね
宵乃宮ツバキ:こんなとこかな
羽藤テンリ:かな
GM:良い感じね
百瀬詩音:ノゾミちゃんの名前だけ聞けてないけどこちらからはok
宵乃宮ツバキ:そういえばそう
宵乃宮ツバキ:まあ聞いたテイで進めて問題ないでしょう
百瀬詩音:はいー
羽藤テンリ:あいこぴー
羽見名ノゾミ:自己紹介しようと思ったけど
羽見名ノゾミ:なんでNPCカードとして仕事しないのかに言及しそうだから
羽見名ノゾミ:長くなるのでオミットしました。
羽藤テンリ:りょうかーい
宵乃宮ツバキ:なるほどね
宵乃宮ツバキ:合理的な判断だ
羽見名ノゾミ:一日中戦って離脱するくらい侵蝕高いって言われても
羽見名ノゾミ:場の雰囲気くらくなるしな
インフェル:おいらは気にしないぞ!
羽藤テンリ:私以外は転送ぶっこまれてるわけだしねぇ
百瀬詩音:仕方ないぜ
百瀬詩音:感情はテオさんが気にかけてるなら大丈夫やろの信頼
宵乃宮ツバキ:ちょっとお手洗いではなれます
インフェル:はーい!
羽藤テンリ:はーい
百瀬詩音:はいー
羽藤テンリ:クッ常備化ポイントだけなら52あるのに…(財産は3
宵乃宮ツバキ:戻り!
羽藤テンリ:おかえりなさ!
百瀬詩音:おかえりなさい~
羽藤テンリ:表の処理は全員終わりかな
宵乃宮ツバキ:そのようだぜ
GM:ありがとね
百瀬詩音:ですね
羽藤テンリ:ミドル2シーン目からダイスボーナスだ、わぁい
宵乃宮ツバキ:なんか全体的に高くてウケる
羽藤テンリ:50!?
GM:ダメージって書いてるから…!
GM:此処だけ特別です
羽藤テンリ:あ、ああ……うん、説明を待ちますわ
宵乃宮ツバキ:これらをくぐり抜けてテオ先生のところまで行くってワケね
羽藤テンリ:自動迎撃をまずどうにかしたいなぁ…最悪リザレクトでもりもり侵食上がっちゃうし…
宵乃宮ツバキ:ですね~
宵乃宮ツバキ:回避一番高いの私なの!?!?
羽藤テンリ:あー私が電光石火を使えるので一番目があるかと
宵乃宮ツバキ:あっよかった~
羽藤テンリ:あ……能動的回避?リアクションだとリフレックスまでは持ってないんだけど
宵乃宮ツバキ:電光石火ならメジャーもリアクションも行けるし、大丈夫じゃないかなあ
百瀬詩音:回避~~
宵乃宮ツバキ:助けて~っ
GM:能動的回避になります。
百瀬詩音:助けて~
宵乃宮ツバキ:ああ、リフレックスか
羽藤テンリ:こっちの開始時の方は普通の回避判定かな?
GM:ですね!
GM:ちなみに、回避判定後に来るダメージは
GM:攻撃扱いなので、カバーもできます
羽藤テンリ:あーこっちの回避、宵乃宮さんお願いしてもいい…?
宵乃宮ツバキ:了解っす!
羽藤テンリ:こっちにまで電光石火を振る余裕が無さそう
宵乃宮ツバキ:侵蝕ガンガン伸びちゃうものねえ
百瀬詩音:ですねぇ
羽藤テンリ:カバーアンドダイス補助役なのに登場高いのきついよー…
宵乃宮ツバキ:あっ
宵乃宮ツバキ:私破壊者でドッジダイス減ってるんだった!!
羽藤テンリ:まぁせいこうりつ2わりだから、ここはしか
GM:ww
宵乃宮ツバキ:防御壊滅女!!
羽藤テンリ:ふんぎゃろ!!
GM:良いよ、今回だけ
百瀬詩音:ワァッ
羽藤テンリ:どいつもこいつも避けるきがない。。。w
百瀬詩音:先生回避1dxなのでおしまいですわ
宵乃宮ツバキ:どうします?
宵乃宮ツバキ:3D10なら1回くらい受けてもいい気がするけど
百瀬詩音:24あれば死なないでしょう!
羽藤テンリ:一回くらいなら…
羽藤テンリ:出来れば強引に突破して次をなくす方が多分、いいはず
宵乃宮ツバキ:じゃあライフで受けて、一気にクリアできることを祈りましょう
百瀬詩音:了解!
羽藤テンリ:(ジャムケットに行った人がいる中で攻めのインフェル君、意味深
百瀬詩音:ハードやね
羽藤テンリ:殺意が高いよー
百瀬詩音:痛すぎ
羽藤テンリ:適応された瞬間ウィンドスカーフに置換されて脆くなる……今だけの輝き
宵乃宮ツバキ:ww
宵乃宮ツバキ:とりあえずテンリさんに迎撃システムを破壊してもらって……
羽藤テンリ:だね、その間に残りは選んでもらおっか
百瀬詩音:はいー
宵乃宮ツバキ:私は緊急防衛機構かな?
インフェル:あ
羽藤テンリ:にゃ?
羽見名ノゾミ:GM側からヒント言うのもなんだけどさ
宵乃宮ツバキ:おお
羽見名ノゾミ:メインプロセスで可能な事ならこの場ではしていいってこと
羽見名ノゾミ:覚えてな
百瀬詩音:私サイコロ転がさずにバフ投げる?
羽見名ノゾミ:可能!
百瀬詩音:対象増やすの5回までだけどとりあえず一回くらいはいいか?
宵乃宮ツバキ:そうですねえ
百瀬詩音:じゃあ2人に投げちゃいますか
宵乃宮ツバキ:5回も使う機会なさそう
宵乃宮ツバキ:まあどっちか1人でも美味しそうですが
羽藤テンリ:5回も判定してる間に多分私が転送でぶっ飛ばされそう(
宵乃宮ツバキ:ww
羽藤テンリ:よし、インフェル君も残せたし…、盤石!
百瀬詩音:いいぞ!
宵乃宮ツバキ:私もウルトラボンバー使うと攻撃力+46+1D10なので
宵乃宮ツバキ:一発で抜けるわね
宵乃宮ツバキ:(リザレクトで10出たらどうしよ)
羽藤テンリ:うるぼんやっば
GM:緊急防衛機構 Rank[0/50]で呼び出されるEXガーゴイルは
GM:データ的には春日恭二です
羽藤テンリ:おハーブでしてよ
宵乃宮ツバキ:ww
羽藤テンリ:実力的にはまったく笑えませんわよ!!!(地味に硬いじゃんあいつ
百瀬詩音:えぇ……
羽藤テンリ:1,2,の、ボカン!
GM:導入はこんな感じ
GM:お話ししながら進んでいけば
GM:トラップとかガーゴイルを出すので
羽藤テンリ:エントランス用の明るいBGM流れてそうな入口
GM:適宜ボコボコにしてください
宵乃宮ツバキ:ウッス
羽藤テンリ:はぁい
百瀬詩音:はいー
宵乃宮ツバキ:そういえば、ラウンド後はシーンインをまたするならリザレクトって不要です?
羽藤テンリ:あ、そういえばそうだね
GM:リザレクトしなくて大丈夫です
宵乃宮ツバキ:やったー
宵乃宮ツバキ:大人としての責任と義務……
羽藤テンリ:描写してて思い出したんですよね
羽藤テンリ:AIDAあるから肉体あと3Dあったですわ
宵乃宮ツバキ:そうとは……
百瀬詩音:わぁ
GM:演出あればいれてください
GM:その分修正しレーザーの描写を増やします
羽藤テンリ:サブの方とかでいいかな
GM:いいよ!
宵乃宮ツバキ:次のシーンにはまた死にそうな顔になっている
ガーゴイル:早すぎる
百瀬詩音:辛い…
ガーゴイル:ではこのあたりでシーン終了
羽藤テンリ:心の燃費が悪い…
宵乃宮ツバキ:ウルトラボンバーが使える状態は常に具合が悪い。どうしてこんなことに
羽藤テンリ:あ、なんなら最初の調達も3Dふえてたじゃん……ひっさぶりで素でAIDA忘れてるのおおぽか
宵乃宮ツバキ:常時系は割と忘れるがち
百瀬詩音:あるある
宵乃宮ツバキ:じゃあもう一回私が攻撃します?
宵乃宮ツバキ:あっシーンインか
百瀬詩音:とりあえずはイン!
羽藤テンリ:ですね、ひとまず
羽藤テンリ:急に自重するじゃん
百瀬詩音:コスパがよい
羽藤テンリ:とはいえ40だとやっぱ二人分いるかなー…
百瀬詩音:エンジェルヴォイス拡散しますか
インフェル:ちなみにだけど
インフェル:おいら耳が良いからわかるんだけど
インフェル:ぶっちゃけ、このセッション。この項目が終わったら残すのクライマックス戦闘だけだぞ
羽藤テンリ:それ耳がいいからかなぁ!?
宵乃宮ツバキ:ww
百瀬詩音:流石だなぁ
宵乃宮ツバキ:GMから秘匿通信を受け取っているな
羽藤テンリ:まぁ全力でも問題ない、かw
インフェル:最悪三コマで進める事も考えているから
インフェル:こうなってるんだって
百瀬詩音:完全理解
宵乃宮ツバキ:ちなみに今日はどこまで進めたい感じです?
宵乃宮ツバキ:12時は回ってるけど1時くらいまでやります?
GM:うーんとね
GM:判定だけやりたい。
GM:FS判定の処理分だけ
羽藤テンリ:了解
宵乃宮ツバキ:私はOK!
百瀬詩音:はいー
宵乃宮ツバキ:じゃあ、どっちからやりましょうか
羽藤テンリ:先お任せしてもいいですか?ぐるっと回って40行けば私調達にも回れますし
宵乃宮ツバキ:ですね、じゃあ先行きます!
百瀬詩音:がんばれ~
羽藤テンリ:いいよね、コンセ3・・・
百瀬詩音:強いぞ
GM:次はテンリちゃんかな
宵乃宮ツバキ:ピッタリ行きましたねえ
百瀬詩音:えらすぎ
羽藤テンリ:インフェル君、君の活躍は戦闘だ、いいな!
インフェル:おいらの手を煩わせるほどの罠じゃなかったか…
宵乃宮ツバキ:百瀬先生w
羽藤テンリ:せんせぇはさぁw
百瀬詩音:先生だって働いているのだからこれくらい…!
宵乃宮ツバキ:大事だよ
羽藤テンリ:実際私のも先生のC低下のおかげですからね
インフェル:大人だって褒められたいんだろうしな
GM:では、本日はここまで!
GM:皆さんありがとうございました~
百瀬詩音:はーいお疲れ様でした~!
羽藤テンリ:お疲れ様でしたー
宵乃宮ツバキ:お疲れ様でした!楽しい!
羽藤テンリ:サブも一応ちょっとだけ足しておいた
羽藤テンリ:いやー・・・爆発!すごく、爆発でした!!(きゃっきゃ
宵乃宮ツバキ:爆発できてよかった
GM:はーい!
GM:めっちゃ書いてもらえてうれしいな‥‥
GM:続きの感想は…Twitterで!
羽藤テンリ:あ、次回の日程だけ
宵乃宮ツバキ:あ、ですね
宵乃宮ツバキ:18かな?
羽藤テンリ:調整君の感じだと18っポイですかね
百瀬詩音:ですかね
宵乃宮ツバキ:GM出ちゃったかな。Twitterで聞いてみましょう
羽藤テンリ:ありがとうございますー!
羽藤テンリ:夜だよ!
宵乃宮ツバキ:夜だぜ
GM:うおー
百瀬詩音:いぇい
GM:時間だ。みんないるかな?
百瀬詩音:はいー
宵乃宮ツバキ:存在するというウワサ
羽藤テンリ:はーい
GM:では本日の卓を始めます!
GM:よろしくお願いします!
羽藤テンリ:よろしくおねがいします!
百瀬詩音:よろしくお願いします~
GM:最初に伺いたいのですが。
GM:みんな健康上の問題や体力とか大丈夫そう?
宵乃宮ツバキ:多少伸びても今日で終わらせたいという話?
宵乃宮ツバキ:私は健康よ~
羽藤テンリ:大丈夫かと
百瀬詩音:今日も元気です
GM:最悪三コマでも進められるようにしていたのは
GM:一日くらい健康上の理由とか諸々でダウンするかもと思っていたからなので
GM:問題なさそうなら急がない方の進行で進めたいなーというのと
GM:ワイバーンやるかもということを報告したかった感じです。
宵乃宮ツバキ:なるほどね。了解です。日程も問題ないよ
羽藤テンリ:なるほど
GM:※ワイバーンというのは、30分くらい使う一対一のPC同士の話し合い
百瀬詩音:なるほど
百瀬詩音:大丈夫ですよ~!
GM:承知いたしました!ありがとうね~
宵乃宮ツバキ:羽藤テンリ:「そこで多分なの…!?」
百瀬詩音:「また何か厄介そうなものでもある感じ?」
インフェル:「おいらを数に入れてくれよぅ」
宵乃宮ツバキ:「ていうか私役に立つのかな……?」
宵乃宮ツバキ:テンポ良くてすき
羽藤テンリ:インフェルちゃんかわいい・・・w
宵乃宮ツバキ:恐ろしいw
羽藤テンリ:やっば…w
宵乃宮ツバキ:そもそも今回ウルボン使ってないw
GM:演出で使っていいよw
宵乃宮ツバキ:あっ大型拳銃だから達成値-2だな。それでも44だが
宵乃宮ツバキ:じゃあ演出で爆発するか……
宵乃宮ツバキ:せ、先生w
羽藤テンリ:せんせい・・w
宵乃宮ツバキ:じゃあ支援もらったら行くかあ
宵乃宮ツバキ:すごいどうでもいいことなんですけど
羽藤テンリ:にゃ?
GM:うん
宵乃宮ツバキ:ノゾミちゃんの立ち絵が被ったから右に移動した結果
GM:ありがとね…
宵乃宮ツバキ:インフェルから百瀬先生までが一塊になって、テンリちゃんだけ距離離れてるの
宵乃宮ツバキ:関係性的な距離も出てそうでいい
GM:ww
羽藤テンリ:確かに一歩引いてみてますね!!
百瀬詩音:悲しい……もっと詰めてかなきゃ
羽藤テンリ:冷静になると派手に自爆してこい、中々畜生では
宵乃宮ツバキ:ww
宵乃宮ツバキ:これで~
宵乃宮ツバキ:インフェルww
羽藤テンリ:いいたいことは分かるよ…
GM:インフェルはこう言ってるけど
GM:多分すぐ慣れます。
百瀬詩音:えぇ……
羽藤テンリ:えぇ……w
GM:先住民にとって、生徒は不死身の種族だから
羽藤テンリ:そういうとこだぞ☆
羽藤テンリ:(心の中のインフェル「思ったんだけどよぉ…壁抜けができるなら内側から空ければよかったんじゃねえか?」
宵乃宮ツバキ:ww
宵乃宮ツバキ:インフェル!!!!
羽藤テンリ:きらきらしたおめめだよぉ!!
百瀬詩音:インフェル…
百瀬詩音:ギラついちゃった
羽藤テンリ:でも尊敬、尊敬ですから…!
羽藤テンリ:ぼ、ボス部屋…
宵乃宮ツバキ:こんなに露骨なボス部屋が出てくることあるんだ
百瀬詩音:分かりやすすぎる
宵乃宮ツバキ:あっちゃんと意識がある
羽藤テンリ:ぶっ倒れてるとか動けないくらいはあるかなーと思ってたので立ってて割と安心
GM:通勤電車で吊革に捕まりながら寝てる人位の意識はある
宵乃宮ツバキ:嫌な具体例
百瀬詩音:限界ギリギリすぎる
羽藤テンリ:だめじゃん
GM:否定形で感情表現をするな
羽藤テンリ:…(デレきた テオ百
宵乃宮ツバキ:ww
GM:徹夜で戦った後で一人だけ残った負け確の状態でずっとスタンバってたので
GM:流石にもうダメでした
羽藤テンリ:無茶しやがって…
GM:ここでシーンを終了して
GM:何度かワイバーン出来たらいいなと思ってます。
GM:時間はあるしね。
宵乃宮ツバキ:はーい!
百瀬詩音:はいー
宵乃宮ツバキ:私はもう大丈夫!
GM:切っちゃったけどもし何か入れたいときはサブに入れてね。
羽藤テンリ:ん、大丈夫
GM:なんか
羽藤テンリ:にゃ?
GM:いや、大丈夫。
GM:実は今トリケラさんからお話が来ていて。
GM:実はトーリカちゃんが諸々合って四肢がとんでもないことになってるんだけど
宵乃宮ツバキ:諸々が気になりすぎる
GM:四肢が御影が表立って言えない趣味みたいな感じになってるけど
宵乃宮ツバキ:ちょっと!
GM:www
百瀬詩音:草
GM:裏でテオ先生とカレン先生が治した扱いになったらしく
GM:並行してやってる翠緑卓も合わせると
羽藤テンリ:はわわ
GM:今、テオ先生は三人に分裂している
羽藤テンリ:草
宵乃宮ツバキ:ww
宵乃宮ツバキ:忙しすぎるだろ!!
百瀬詩音:大変じゃ…
羽藤テンリ:ま、まぁ卓が並行してるだけで時系列はぼかされてれば…
宵乃宮ツバキ:ところで高性能治療キットってどこのデータでしたっけ!
羽藤テンリ:ネームレスシティ、ないしアイテムアーカイブ
宵乃宮ツバキ:どっちも今手元にねえや!
羽藤テンリ:3d10 回復なのだ戦闘中不可!
DoubleCross : (3D10) → 9[1,4,4] → 9
羽藤テンリ:カス!!
GM:IAにあったからオッケーとします
羽藤テンリ:羽藤テンリのHPを-9減少(17 → 26)
百瀬詩音:ちょっと強い応急手当キットですね
羽藤テンリ:・・・
羽藤テンリ:こっち雑談!!
百瀬詩音:出目さん
宵乃宮ツバキ:ww
百瀬詩音:ですねぇ
宵乃宮ツバキ:コピペしましょw
羽藤テンリ:ですね・・・w
GM:百瀬先生は大丈夫かな
羽藤テンリ:ちょっとっていうか難易度1上がっただけなのになぜか使い捨てじゃなくなった上に1d増えてるからどんびく
GM:おかしいよね
GM:修正前提で作ったNCデータを、修正し漏らしたみたいな感じ
百瀬詩音:大丈夫です~
宵乃宮ツバキ:あっシーン1回の制限なく今この場で全員回復できる感じ!?
GM:うん。
GM:制限ないから…
宵乃宮ツバキ:じゃあしちゃお……
百瀬詩音:あぁあれそうなのか……しちゃいますわ
GM:ではワイバーンをしていきます。
GM:やりたい組み合わせはある?
宵乃宮ツバキ:どうしようね
百瀬詩音:どうしましょうねぇ
GM:ダイスで決めていいならダイスで決めるよ
宵乃宮ツバキ:そっちの方が話は早い
宵乃宮ツバキ:私は大丈夫ではありますが
羽藤テンリ:私さんはほら、関係性が立ち絵位位置12だから
宵乃宮ツバキ:ww
GM:希望がなければ1d100を振って最高値と最低値で組みましょう。
羽藤テンリ:いいです!
百瀬詩音:はい~
羽藤テンリ:ぱんころ~
宵乃宮ツバキ:振るぞ~
宵乃宮ツバキ:1D100
DoubleCross : (1D100) → 61
百瀬詩音:1d100
DoubleCross : (1D100) → 57
宵乃宮ツバキ:うわっ中途半端な……
羽藤テンリ:1d100
DoubleCross : (1D100) → 96
宵乃宮ツバキ:www
羽藤テンリ:わーお
GM:よくやったな!テンリ!
百瀬詩音:出目高
羽藤テンリ:じゃあ海賊らしく先生をいただいていく!
百瀬詩音:きゃー
宵乃宮ツバキ:私はNPCsと?
GM:ツバキさんはワイバーンタブにしまっちゃおうねぇ
宵乃宮ツバキ:きゃー
羽藤テンリ:寝たら気持ちよさそう…
GM:導入はこんな感じで
羽藤テンリ:はーい
羽藤テンリ:先生距離感近くない?夢女量産しない?
宵乃宮ツバキ:ww
百瀬詩音:距離感はバグってるな…
GM:ww
GM:残り十分
GM:ツバキちゃん…!
宵乃宮ツバキ:あらゆる全てをねつ造していく
羽藤テンリ:いい子だなぁ
羽藤テンリ:逃げ出さないと…先生にかまわれてしまう
宵乃宮ツバキ:構われろ構われろ
羽藤テンリ:どうせこっちは火力足りない固定値ですぅ!!
GM:残り5分
GM:ぅ。テンリちゃ…!これはちが!
宵乃宮ツバキ:でも私シーン1回しかウルボンできないし……使ったらHP0になるし……
宵乃宮ツバキ:ええー、なんか面倒な能力持ってる
GM:ツバキ、君にはあるだろ!何とは言わないけど…!
宵乃宮ツバキ:デビストの使いどころさん!?
宵乃宮ツバキ:でも私なんとかできるよ!とは言えないもんw
GM:そうねw
羽藤テンリ:宵乃宮さんらしいw
GM:そろそろ〆れそうなら!
宵乃宮ツバキ:私は大丈夫~
羽藤テンリ:こんなとこくらい言っておけばいいかな
宵乃宮ツバキ:ヨシ!
百瀬詩音:はい~
テオデリク先生:こいつ…w
羽藤テンリ:フィルターオフ(貴方たちが私たちにとって有益であることを望みます)
百瀬詩音:社会性フィルターめ
羽藤テンリ:めちゃくちゃ人当たりよく変換してて優秀ですね!
宵乃宮ツバキ:生徒どっちもだいぶいい性格しとるな
宵乃宮ツバキ:相談については、したテイで終わらせちゃって大丈夫です
宵乃宮ツバキ:マジで対処法相談したら絶対グダグダになるし……
テオデリク先生:効率のいい進行は大事だからな
羽藤テンリ:それはそう
百瀬詩音:大事
GM:もっかいやるか…
GM:ワイバーン
GM:時間の割には満足感があるというのと
宵乃宮ツバキ:おお
GM:そっちの方が自分も楽しいから…
GM:スケジュール的にも大丈夫だしね
百瀬詩音:了解ー
GM:話したい相手とかいるかな。
GM:GMは次はもしよければテオ先生でテンリちゃんと話したい。
宵乃宮ツバキ:じゃあ、百瀬先生とかなー
羽藤テンリ:お二人が問題なければおっけいです
百瀬詩音:はい~オッケーです
羽藤テンリ:私がワイバーンに連れ込まれると、
百瀬詩音:信頼が怖い……すべてが適当なのに
宵乃宮ツバキ:ツバキは”先生”のことを基本的に全肯定します
羽藤テンリ:テオ先生…
宵乃宮ツバキ:うおお流石先生
GM:テオ先生が信じあえてるのが大事と言ったのは
GM:テンリちゃんの事自分は何にも知らないなーって思ったからです。
羽藤テンリ:こいつは、自分のことをしゃべらないからね…
GM:テンリちゃんに嫌われたと思ったので。助けに来てくれた時すごいびっくりしていた。
羽藤テンリ:(こいつ、最低では
宵乃宮ツバキ:めちゃくちゃ怒られそうなことを考えている。
宵乃宮ツバキ:こっちはこんなとこかしら
百瀬詩音:はいー
羽藤テンリ:困った
羽藤テンリ:思いっきり真正面から来られる、困った
百瀬詩音:真面目なテオさんはこういうのに強いなぁ
百瀬詩音:フワフワ百瀬には無理じゃ……
GM:テンリさんの参加した卓を高速で確認したんですが。
GM:多分、ここまで向き合ったケースはそこまでなくて…
GM:多分、擬態モードが他の卓だと七割強だったけど
GM:こいつは加減が下手だからド正面から知ろうとし続けている。
羽藤テンリ:きほんわちゃってるだけだからね
羽藤テンリ:でも、知らないことは知ってる、知らなきゃいけないし、大事にしなきゃいけないことは分かってるから
GM:先生と会ってた時もまぁ今とは違った感じだしね。
羽藤テンリ:基本は先生と会う時は…先生を見るためだからね
GM:wwww
GM:ながくなっちゃった。こちらからはこんな感じで!
GM:あとは、テンリちゃんの稼働ログを読んでいたら
GM:この前の卓で一緒だったヨダカちゃんが出てきて嬉しかった…
GM:知ってること知ってる子が話してると嬉しいね
羽藤テンリ:ごめええんながくなっちゃったよおお
GM:テンリちゃん凄い素敵でした~!
羽藤テンリ:テオ先生むっちゃ殴ってくるじゃん
羽藤テンリ:生徒と先生でもう一枚壁作ってるのに強引に殴ってくるじゃんよぉ……(ぷるぷる
百瀬詩音:真摯やわぁ
GM:なんというか、普通の先生はあんまりやらない気がする。こういうの。
GM:だから、ちゃんと一度話してみたかった所はあります。
GM:あ、嫌だったら申し訳ない…!
羽藤テンリ:ふだんだとあまりしない方向性だからね
羽藤テンリ:これはこれで好きだよ
羽藤テンリ:時間かかってしまうのだけはほんと申し訳なかったのだが!!
宵乃宮ツバキ:あっ登場侵蝕忘れてた
羽藤テンリ:おっと
宵乃宮ツバキ:時間は平気よ~
百瀬詩音:大丈夫よ~
GM:では本日はここまで!
宵乃宮ツバキ:はーい!
百瀬詩音:はーいお疲れさまでした
GM:次回は扉の先にいる支配くんを倒してもらい、合同EDとなります。
GM:ED案ですが。
GM:みんなで演奏会でいいかな
羽藤テンリ:いいんじゃないかな
宵乃宮ツバキ:いいとおもう
百瀬詩音:了解!
羽藤テンリ:支配君へのロイスはもう決まってるんだ……
羽藤テンリ:あと一個どうするかな。。。
GM:攻撃描写やコンボ等予め準備してもらえるとうれしいです!ありがとうございましたー!
羽藤テンリ:やっぱ会話したし百瀬センセかな(/・ω・)/
GM:次回は明日九時!残りの話は…Xで!
羽藤テンリ:もう今日なんだよなぁ…!お疲れ様でした!
百瀬詩音:わーい
宵乃宮ツバキ:よろしくお願いします!
宵乃宮ツバキ:おやすみなさい!
百瀬詩音:お疲れさまでした~
GM:うおーーーー
宵乃宮ツバキ:うおーーー
羽藤テンリ:うおー
宵乃宮ツバキ:ころすぞーっ
羽藤テンリ:殺そう
百瀬詩音:えらい物騒じゃ……
宵乃宮ツバキ:あっそ、そんなことは……
宵乃宮ツバキ:マグパロスさん来とらんのかな
百瀬詩音:あら
羽藤テンリ:うおーしてるからいるはずなんだけど
宵乃宮ツバキ:準備中かな
GM:失礼しました。
GM:ルルブを探してた…
宵乃宮ツバキ:ww
GM:ではお時間!
宵乃宮ツバキ:たまにある
宵乃宮ツバキ:うおーっ殺す!!
羽藤テンリ:です!
羽藤テンリ:殺す!
百瀬詩音:やっちゃうぞ~
百瀬詩音:そこの2人が
宵乃宮ツバキ:(ここにビッグモーターコピペ)
宵乃宮ツバキ:おっかわいい
羽藤テンリ:前もたしかそういう感じの描写でしたか
GM:前もこういう奴でした。
羽藤テンリ:ワルだなぁ…
羽藤テンリ:ワルだなぁ…(二回目
羽藤テンリ:チクチク言葉を喰らいました!!
宵乃宮ツバキ:チクチク言葉!
羽藤テンリ:百瀬センセやっさしー!
宵乃宮ツバキ:私はこんな感じかな
羽藤テンリ:ふむ、ふむぅ
羽藤テンリ:ハラショー!かっこいいよ、先生!
宵乃宮ツバキ:あっインフェル
羽藤テンリ:兵器未満の未発達未成育な矮躯の兎が!
GM:NPC共の反応はこんな感じで
GM:一通り終わったら、野郎ぶっ殺してやる!と言いながら支配が襲ってきます。
宵乃宮ツバキ:ww
羽藤テンリ:くさぁ!
羽藤テンリ:割と癇癪持ちの子供っぽくて好きだよw
百瀬詩音:分かりやすくて助かる
羽藤テンリ:子供の身体使っといて巨大メカに乗るの、実に無駄とロマンを感じる
羽藤テンリ:神聖二重冠はあるのかにゃ・・・といっても既に高いから無茶は聞かないけど
羽藤テンリ:27ぁ!?
百瀬詩音:はやーい
宵乃宮ツバキ:ひええ
百瀬詩音:なんて具体的な
宵乃宮ツバキ:ww
羽藤テンリ:クロドヴァとかそっちけいだっけって聞こうと思ったら思ったよりメタが飛んできたな…
羽藤テンリ:く、くろすあたっく!?
百瀬詩音:ワァッ
羽藤テンリ:やだ、その面で解説してやるよぉ!とかいわれるとちょっときゅんとしちゃうだろ
宵乃宮ツバキ:ww
羽藤テンリ:しかし黒犬か…カバーに電磁反応装甲、その他ブラムもいやらしエフェクト多めだからなぁ
メタルビースト:メタルビーストはただのメタルビーストですけど
メタルビースト:僕はただのメタルビーストですけど
メタルビースト:上司の支配さんはシンドローム全然違いますからね
羽藤テンリ:あ、いいなートライアングル!昨日の!
宵乃宮ツバキ:うれしーい
百瀬詩音:都合のいい曲がありました
百瀬詩音:こんなもんで
羽藤テンリ:うわぁ、コードにもかけてめっちゃ美しい
宵乃宮ツバキ:こういうの見ると
宵乃宮ツバキ:やっぱり教養が欲しいな……となりますね
羽藤テンリ:芸術分野とか、やっぱり教養とか凄い人たちは尊敬しますよね
メタルビースト:僕もよく思う~
百瀬詩音:これがWikipedia様の力……
羽藤テンリ:さぁ宵乃宮ボンバーでせん滅だー!
羽藤テンリ:あ、うん、ああ・・
宵乃宮ツバキ:【十字冠(クロス・クラウン)】
このアイテムを所持している間、あなたは以下の効果を得る。
・侵蝕率が100%を超えた状態でHPが0になった場合、即座にそのシーンから退場する。
宵乃宮ツバキ:ビックリした
羽藤テンリ:そっか、あれクライマックスで変えられる、だから変えてないと適用されちゃうんだw
羽藤テンリ:普段あんまり意識しないけど…w
百瀬詩音:せんせーを1人にしないで~
羽藤テンリ:二重遭難!
宵乃宮ツバキ:ミイラ取りがミイラ!
百瀬詩音:二次被害が加速する
GM:クライマックス時は一応例外だったはず
宵乃宮ツバキ:あっそうだっけ
宵乃宮ツバキ:後で確認しておこう
GM:いやプレイエイドに書いてはいないな…
GM:兎に角進めましょう
羽藤テンリ:はーい
羽藤テンリ:起源種以外だと割とレアな方の効果を…
百瀬詩音:判定ダイス+5個、C値-1、攻撃力+24を忘れないでね……
宵乃宮ツバキ:全部入れたやつ!
羽藤テンリ:ちゃんとはいってるっぽ
百瀬詩音:ならよし
羽藤テンリ:C6なってるもんね
百瀬詩音:ほんとだ
羽藤テンリ:おっしぃ
百瀬詩音:強いぞ!
羽藤テンリ:っそがよ…!>50ガード
百瀬詩音:打ち消しがあるぞっ!
羽藤テンリ:装甲値を、装甲値を無視できないメンツに対して…!>装甲値メタル
羽藤テンリ:んお、意外だったな、カバーとか電磁反応くらいは嫌らしいかと
メタルビースト:実はカバーしようと思ったんですが
メタルビースト:GMが忘れたらしい
羽藤テンリ:…ああ、ダメージロール前だからね…
メタルビースト:そう、タイミングが遅くて。
百瀬詩音:Oh......
羽藤テンリ:あるよね、やっちゃう
宵乃宮ツバキ:あるある
メタルビースト:そこで前回、支配くんが出てきたセッションでは
メタルビースト:子羊の歌を使っていた事を思い出したんですが
メタルビースト:アレ、自分にダメージを吸い込ませるエフェクトで…今回敵に該当シンドロームはいないので。
羽藤テンリ:どうしようもないね…
百瀬詩音:哀し
宵乃宮ツバキ:固まってましたごめん!
宵乃宮ツバキ:演出行くね~
羽藤テンリ:おかえりなさい!
メタルビースト:おかえりー
百瀬詩音:おかえりなさい~
羽藤テンリ:ロイスが3つ…百瀬先生にとって4つか
羽藤テンリ:あ、いいなぁ!神聖二重冠演出だ!
羽藤テンリ:はわわ、友達…!
羽藤テンリ:無慈悲だ…
羽藤テンリ:…んー全力で殺すか
百瀬詩音:やっちゃえ~
羽藤テンリ:(カバーしなかったのをかっこよく言い換えましたわ、こいつ
テオデリク先生:こうは言うが、こいつは神聖二重冠のツバキの火力を知らん
テオデリク先生:幾らでも対処のしようはあるぞ
羽藤テンリ:…殺すかーってなってたけどこの後支配君の反撃だったわ(
宵乃宮ツバキ:katamattatoomottara
宵乃宮ツバキ:asuharusanjoutaini
羽藤テンリ:おおう、大変だ
メタルビースト:アスハルさん状態だ
宵乃宮ツバキ:治った!
羽藤テンリ:よかった!
百瀬詩音:ヨシッ!
メタルビースト:アスハルさん状態から帰ってきた!
メタルビースト:おめでと~!
宵乃宮ツバキ:こんな感じで~
宵乃宮ツバキ:ごめんね~
羽藤テンリ:機械トラブルは仕方ないですよう
羽藤テンリ:・・・ちょっとギャンブルはいるけどまぁ固定値貰ってるから何とかなるやろ
宵乃宮ツバキ:がんばれ~っ
百瀬詩音:がんばれ~
羽藤テンリ:あ、すっごいいい……天性の破壊者でありながら抑え込んでる…
百瀬詩音:かっこいい
宵乃宮ツバキ:えへへ~
羽藤テンリ:地味にオート不可が痛い
百瀬詩音:テオ先の使いどころさん?
宵乃宮ツバキ:そういえば!
百瀬詩音:あったよ!状態異常解除が!
羽藤テンリ:んーんー
羽藤テンリ:ここまでテオ先生に踏み込まれてここで転ぶとなんか負けた気がする…!!!
百瀬詩音:草
宵乃宮ツバキ:www
羽藤テンリ:めちゃくちゃ個人的理由で申し訳ない、ほんと申し訳ない、タイタスでどうにかさせて!!
GM:いいよー
百瀬詩音:がんばれ~
宵乃宮ツバキ:まあ砂の加護が使えないくらいか……
羽藤テンリ:にゃ、タイタスで邪毒放心ごと消し飛ばす
宵乃宮ツバキ:そこまで
羽藤テンリ:どっちにしてもタイタスそのものは使いたい理由があるので…
宵乃宮ツバキ:なるほどね……
GM:ここで演出終了で良いかな?
羽藤テンリ:あ、はい!
GM:あとはテンリさんの手番になります。
羽藤テンリ:百瀬先生がよければ
百瀬詩音:はいー!
百瀬詩音:どうぞ
羽藤テンリ:んじゃあいくかぁ
宵乃宮ツバキ:(多分)決着の時!
百瀬詩音:行け~
宵乃宮ツバキ:うおー!
百瀬詩音:バフがあるぜ~
羽藤テンリ:まぁダメージはそこそこ殺意高かったからヨシ
百瀬詩音:ヨシ!
GM:導入はこんな感じ
羽藤テンリ:うぃうぃ
GM:支配くんはダブルクロスは気合で毒が治ること知らない…
百瀬詩音:かっこいいぞ
羽藤テンリ:踏み込みと、間合いと、気合だの提供でお送りしております
宵乃宮ツバキ:支配君無様で可愛いね♡
GM:支配くんシーンレベルで勝ち越した経験、多分一度もない気がする
羽藤テンリ:もうシンプル私からはこれだけだよ!
羽藤テンリ:ながくなっちゃったからね!
羽藤テンリ:ルール上は毒も磁力も全部吹っ切ってますからね>気合で毒が治る
羽藤テンリ:振ってなかったバックファイヤが高くて草
百瀬詩音:いてぇ
GM:演出お疲れ様でしたー!
羽藤テンリ:宵乃宮さん、全部爆発させておしまいなさい!
百瀬詩音:お疲れさまでした~やっておしまい
羽藤テンリ:いや、またなんか長くなっちゃうな…反省
宵乃宮ツバキ:私~っ!?
GM:一旦場面転換して(ED)そこで爆発させたことにしましょうかw
宵乃宮ツバキ:マジで私がやんのw
羽藤テンリ:いや、普通に協力してやるけど!w
宵乃宮ツバキ:良かった~
羽藤テンリ:3dでおや?調子悪いな…?とはいえ4dふればなんやかんや…みぎゃああ!?からの追加は期待値、もてあそばれてる
百瀬詩音:何気に軽い人扱いされてる……
宵乃宮ツバキ:かなしい
羽藤テンリ:170あって56はちょっと軽い気がする
宵乃宮ツバキ:そっちw
羽藤テンリ:もうちょい肉付けた方がいいよ!
百瀬詩音:中身スカスカ人間
宵乃宮ツバキ:あっなんか久しぶり
羽見名ノゾミ:黙っていただけでずっといたけど。
羽見名ノゾミ:こいつと支配のレスバは唯々不毛なので黙らせていました。
羽藤テンリ:戦えない身体だったし、ということでね
宵乃宮ツバキ:草
百瀬詩音:草
羽藤テンリ:・・・銅鑼?
宵乃宮ツバキ:ww
宵乃宮ツバキ:あっこれ
羽藤テンリ:にゃ?
百瀬詩音:ん?
宵乃宮ツバキ:演奏始まって、音楽が響き渡った~って感じで締めると良さそうな気がする
羽藤テンリ:あ、いいですね
羽藤テンリ:おおッと順番に気を使っていただいて、恐縮です
GM:こんな感じで
羽藤テンリ:百瀬先生が大変!
宵乃宮ツバキ:人数も増えたし……
百瀬詩音:こんなもんですかね
宵乃宮ツバキ:良さげ!
GM:ありがとうございましたー!
羽藤テンリ:お疲れ様でしたー
百瀬詩音:おつかれさまでした~
宵乃宮ツバキ:あっサブタイがついた
GM:最後にセッションタイトル付けて〆ないと話にならないと思い
GM:急遽付けました。
宵乃宮ツバキ:ww
羽藤テンリ:にゃーん!
百瀬詩音:いい感じ!
羽藤テンリ:タイトルがつきました、ワンワン!
GM:今回はありがとうございました‥‥‥。
宵乃宮ツバキ:私も「私招待卓」って自分で言うの気恥ずかしいからよかった
宵乃宮ツバキ:お疲れ様でした!
GM:四コマ卓だけど結構遊べた気がします。
宵乃宮ツバキ:結構がっつりしたね
百瀬詩音:楽しかったです~
羽藤テンリ:・・なんかめっちゃめっちゃしてた
GM:テンリちゃんツバキちゃんもお友達になれてうれしかった~
羽藤テンリ:友達!
百瀬詩音:先生は!
GM:百瀬先生も最後の含めて沢山見せ場で頑張ってくれてうれしいよ!
百瀬詩音:ヨシッ!
羽藤テンリ:クライマックスの問答とEDの〆方が綺麗だった先生
GM:先生PC,意識的に見せ場を振るようにはやっぱりしていて
GM:言い換えるとその分負荷は高いんですよね
羽藤テンリ:支配君先生しか見てないんだモーン
宵乃宮ツバキ:ねw
GM:ちゃんとヘイト発言とかしてたよ!
百瀬詩音:柄じゃないよ~って泣きながら見栄を張ってた
GM:あと、全方位子供に対して罵詈雑言を吐くと
GM:言い返せない子が可哀そうだったり雰囲気悪くなるのもある
宵乃宮ツバキ:ww
羽藤テンリ:宵乃宮さんもそのへんはきゅってなっちゃうほうだしね
宵乃宮ツバキ:いやでもそんなに気にしないかな……?
宵乃宮ツバキ:支配君に言われても別に……という感じ
羽藤テンリ:まぁそれはそう
GM:末城さんを半分想定しているから
GM:スイッチ入る可能性を考えつつ動いていた。
GM:此処まで来てやっぱりツバキちゃんはだいぶ違う感じだったけど
宵乃宮ツバキ:これは私の普段の言動がだいぶアレな感じだな……
GM:あとは羽見名とインフェルが凄く頑張ってくれた…
百瀬詩音:2人ともありがとう…
羽藤テンリ:せわしなかったっしょーおつかれさまだよ!
宵乃宮ツバキ:よく話を回してくれた
GM:テオ先生は、難しくて
GM:こういう話って先生に失敗させないといけないけど
GM:失敗のさせ方をちゃんと考えないとただのおかしな人になるから…
宵乃宮ツバキ:まあ変に失敗しちゃうと今後の登場にも影響しちゃいますね
GM:その点支配くんを見て、自分もあいつと一緒じゃね?と思った事が理由だったのは良い切り込み方だったと思います。
GM:テンリちゃんもOPで危うさを出してくれたし。止める判断もすぐできた。
百瀬詩音:良いRPじゃった……真面目
羽藤テンリ:楽しかったよーあんまりできないことできて
羽藤テンリ:おおっと・・・名残惜しいのだけど、一時過ぎて…同居人が怖いのです
百瀬詩音:あら
GM:あ、なるほどね!
GM:失礼いたしました。
羽藤テンリ:お疲れ様でした、ご一緒できてうれしかったです!
宵乃宮ツバキ:おっと、遅くなっちゃいましたね
百瀬詩音:お疲れさまでした~
GM:お疲れ様でしたー。おやすみなさいー
羽藤テンリ:また機会があればよろしくお願いします!
宵乃宮ツバキ:お疲れさまです!おやすみなさい!
百瀬詩音:それではサヨラナー!
宵乃宮ツバキ:私もそろそろ失礼するよ~
GM:私も失礼します~!
宵乃宮ツバキ:(フェイドアウト……)